住んでいる人の高齢化が進んでいるせいか、休耕田が目立つ兵庫県 稲美町。
パン屋のオーナーが若い頃の一時期 暮らしていた地域。
その頃お世話になった方は今でも暮らしている。
田舎道だが街へと繋がる幹線なのか、トラックや乗用車などの交通量が多い。


探していたパズルのピースがぱたぱたと埋まっていくように、次に進む道が見えてくる。

休耕田を借りて小麦畑を作り始めたのが2年前。と、同時に、住居も移動した。
できた小麦は石臼で挽いて小麦粉にし、西宮・船坂の店 山のパン ダディーズ・ベーカリー で『自家製小麦のパン- 一尺二寸』と命名して販売した。

次は、小麦畑の横にある古びた農耕具置き場をなんとか活用できないか…。

山のパン屋は船坂という場所柄、西宮市内であるけれども冬場は雪がつくことも多い。
街の人は雪道には慣れないためか、12月〜2月は例年客足も遠のく。

では、この時期を利用して動けばいい・・!

と、いうことで。

山のパン屋 もと大工さんでもある山のパン屋のオーナーさんが主導で動いています。nottebianca は印刷、映像、パッケージなどのプロモーションで細々と関わらせていただきます。


パン屋店内バラックのようだった農耕具置き場の思い出は遺しつつ、天井の高いカフェ併設のパン屋さんになる予定。

自分で次の道を切り開くこと、創ること、行動すること。
この建物にはそんな素敵なすべてが詰まっています。

このページでも、オープンまで時々レポートします。お楽しみに!