先日、お客様と話していた時のこと。

すべてを社内でやっているとどうしても外のことが見えてこなくなる。
外からはどう見えるのか、どう見せるといいか、という意見を求めるためにも、外注するということは大切だと思っている
、と言われました。

正直なところ、デザインは予算削減の対象になりがちです。
文字と写真を切り貼りして、Word や Excel を駆使してがんばって作ったものと、プロがそれなりのツールを使って作ったものの完成度はやはりまったく違うのですが、果たしてその完成度が集客に直結するのか、、というと、意外と差がない場合もあるんです。



デザイン案を提出すると、お客様には「やっぱりプロは違うなぁ」と仰っていただけることが多いのですが、デザインとは『いいモノをつくる』ここに留まっているのではないか・・というジレンマがありました。

だから、冒頭のような大局側から見た意見がとてもありがたかったのです。
その商品の売り上げには、販促ツールが社内制作であろうと外部制作であろうとすぐには影響がないのかもしれない。けれど、独り善がりの方向へ少しずつ進んでいかないために、たまには外の空気も入れる必要がある。

写真は今回のお話とは直接関係のない、また別のお客様のもの。
夙川の吟座 糀家さんと、三本松パン屋さんのコラボ企画です。糀家がパン用に煮たタケノコとだし汁を提供して、三本松さんがそれを使ってパンをつくりました。糀家の新メニューです。軽く焼いて柚胡椒のお味噌を添えて食べるそうです。
糀家のサイトはこちら

これもまた、外の空気を入れる、ということですね。